運動負荷試験で何が起こるのか?
まず、ストレス検査では、技師が胸の小さな10カ所を優しく掃除し、その部分に電極(小さく平らな粘着性のあるパッチ)を設置する。電極は心電図モニター(ECGまたはEKG)に取り付けられ、心臓’及び検査中の心臓の電気的活動を記録する。
運動を始める前に、安静時の心拍数を測定するための心電図検査と、血圧測定が行われる。トレッドミル(バンコク心臓病院)、または固定式自転車を漕いで運動を開始する。運動率や難易度は徐々に上げていく。患者さんには、疲労感がなくなるまで運動していただく。心拍数が適切なレベルに達した場合、または胸、腕、顎の痛みや不快感、息切れ、めまい、ふらつき、その他の異常な症状が現れた場合、医師は検査を中止することができる。一定期間ごとに、検査担当者が患者さんの体調を伺う。検査担当者は、検査を中止すべきと思われる症状や心電図モニターの変化を観察する。検査中に心拍数、血圧、呼吸数、呼吸が増加するのは正常である。検査後、患者さんはクールダウンのため、しばらくゆっくり歩いてください。心拍数、血圧、心電図は、レベルが正常に戻り始めるまで、引き続きモニターされる。実際の運動時間は6~12分ですが、運動負荷試験の総時間は約45~60分である。(ストレス検査の種類によって時間は異なる)。