ジャパン・メディカルサービス (JMS)

メディバックセンター

はタイおよび近隣諸国の緊急時にBDMSグループの救命救急/循環器救命救急チームから選抜された搬送の専門チームが待機しています。全てのメンバーは、航空医学と航空医療搬送の特別な訓練を受けており、医師と看護師は2次救命処置[ALS]、医療的外傷救命手技外傷初期診療[ATLS]、循環器、小児科、新生児の分野で非常に豊富な知識と経験があります。

New CAMTS US & CAMTS GLOBAL
Dual Medical Transport Accreditation

“私たちは患者様の安全を最優先しています。

正確で効率的な搬送情報の管理はデジタル化されたGPSネットワークが可能にしています。BDMSメディバックセンターには次のようなサービスがあります。
・搬送スタッフが同行する空、陸、海のルートでの搬送と調整
・患者様の症状に合わせて専門医と病院を紹介し、受け入れを手配
・保険会社、保険などの医療支援企業との連絡
その他の海外の支払い機関との協力”

移動型ICU

(救急車による陸上搬送)
メルセデス・ベンツあるいはトヨタ・コミューター

水上救急搬送

(船舶による救急搬送)
離島にいる患者用

“オートバイ救急搬送

(オートバイによる救急搬送)
交通渋滞や道路状態が不良の場合に、先行して1次救命処置用具[BLS]と医師あるいは看護師を目的地に連び、救急隊が到着するまでの間、容体安定を図ります。”

空中ICU

(ヘリコプターによる救急搬送)
Eurocopter EC14、航続距離
370NM、Airbus H145、航続距離
442NM


詳細については、次の連絡先までお問い合わせください:
詳しくはこちら:ジャパニーズ・メディカル・サービス
I棟2階