第1回 ボランティア活動「生命を生かすために - Living for others」

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第1回 ボランティア活動「生命を生かすために - Living for others」
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Bangkok Hospital Chiang Mai

チェンマイ・バンコク病院設立3周年を記念して、チェンマイ・バンコク病院は、ナラティワートラチャナカリン公主ガリヤニワタナ王女殿下の後援の下、ウェチュドゥシット財団とバンコク・ドゥシット医療サービス株式会社(BDMS)と協力して、2017年9月8日にチェンマイ県サムーン郡のバン・メーヤンハ学校で「生きるために – Living for others」と題した最初の奉仕活動を行いました。活動には、グループ4の副代表であり、チェンマイ・バンコク病院の院長であるニワット・ブーンユーン少将、ウェチュドゥシット財団の委員兼書記であるアッチマ・セータブット氏、バンコク・ドゥシット医療サービス株式会社(SVP Corporate HR)であるドゥアンジャイ・シントゥサンク博士、及び関連の会社や病院のスタッフが参加しました。

支援が必要な学校を調査した結果、バン・メーヤンハ学校が選ばれ、チェンマイ・バンコク病院とウェチュドゥシット財団は学校の保健室の改修を支援しました。また、保健室で使用するための機器と必要な医薬品を提供しました。さらに、BDMSから240セットのスポーツユニフォームが生徒に提供され、BDMSの関連会社やチェンマイ・バンコク病院のスタッフからは、基本的な医薬品、応急処置用品、教育用素材、文房具、日常生活に必要な物品の寄付がありました。学生には昼食の提供も行われました。